先日、母校桐ヶ丘郷小学校の児童へゲスト講師としてお招き頂きました。
社会の授業で小学3年生の児童に向け、当時の学校の様子を話すというもの。8歳の子たちに分かるようにがポイント💡
 
 
開口一番「三益酒店知っている人ー!」と聞いたら、大きな声で「ハーイ!」「ハーイ!」と次々に。
卒業アルバムを開き25年前にタイムスリップ。
 
 
一つ一つの反応が素直で全部にリアクションをしてくれ、小学校の先生になったようでした。
みんな可愛くて子供たちの前で話すこと、ハマってしまいそうです。
偶然甥っ子のクラスで「えっ!」と驚いた顔も印象的。
地域密着型の店舗として地元に関わっていくことは大切なことですし、何より母校からこのようなお話がくることも大変ありがたく思います。
先生気分も味わえ、懐かしく、良い時間となりました。